高校生等に大学の学問や大学生活を知る機会を提供し、進学意欲や目的意識を高めたり、高校と大学の連携を促進したりすることを目的に、以下の2つの事業を行います。
1 大学授業体験
…高校生対象の大学生によるワークショップ等を行う
2 高大連携出張講座
…大学等の教員による高校への出張講義を行う
1 大学授業体験
令和元年度
静岡県教育委員会が主催する「実学チャレンジフェスタ」に今回初めてブース出展し、大学のゼミとはどういうものかについて、体験・販売を通じ大学生自身が高校生や中学生に説明します。
取り上げる大学のゼミ活動は昨年度の「ゼミ学生等地域貢献推進事業」の対象となったうちの3団体です。
「実学チャレンジフェスタ」
概要:専門学科や総合学科で学ぶ高校生の学習内容や活躍などを発表する。
日時:10月19日(土)10:00~15:00
会場:ツインメッセ静岡 1F南館B・Cホール
対象:どなたでも
当コンソ出展内容:
No | 参加大学(ゼミ名) | タイトル (昨年度の取組実績リンク) |
発表内容 | |
1 | 静岡県立大学 常葉大学 |
金太郎を活用した町の宣伝方法について(396KB) (継続) |
「金太郎誕生の地 おやま」の認知度向上のため、小山町内に点在する「金太郎」をマップに落とし込み、スタンプラリーゲームを制作した。画面でマップ上の「金太郎」を探し模擬体験する。 | |
2 | 沼津工業高等専門学校(青木ゼミ) | VRを活用した深良用水隧道調査と文化・観光振興(369KB) | 深良用水隧道内を360度カメラにより撮影しその動画をスマホアプリにより再生するシステムを構築した。VRゴーグルを装着し、隧道内を体験する。 | |
3 | 浜松学院大学((学生団体「やまびこチャレンジ」) | 天竜区春野町の在来種を活用した伝統野菜アグリツーリズムの研究(786KB) | 学生たちが春野町勝坂地域で在来野菜を栽培、加工し、食や文化を活かしたツアーの開催により中山間地域振興に取り組んでいる。伝統野菜を使った製品を販売し取組をPRする。 |
平成30年度
高校生を対象に、大学にアプローチする2つのイベントを開催します。
謎解きゲームを通して県内大学に興味をもったり、ワークショップを通して大学での学びや大学生活ついて考えたりする機会にします。
進学イベントと同じ会場なので、様々な方法で大学を知ることができます。
ー大学にアプローチするー
~大学生と一緒に考えるワークショップin「進学相談会」~
大学での学びや大学生活について、大学生や留学生と一緒に考え、2、3年後のなりたい自分をイメージするワークショップです。
静岡新聞社・静岡放送主催の「静岡新聞 大学・短期大学・専門学校 進学相談会」(以下、「進学相談会」)の会場内で行います。
各回先着30名で事前申込みが必要です。
〈静岡会場〉
日時:6月5日(火) ①16:30~17:20 ②17:30~18:20
会場:ツインメッセ静岡 1F南館B・Cホール
対象:高校生30名
ワークショップ運営:①リンクビジネスカレッジ(静岡大学、静岡県立大学等)
②Beyond School(静岡大学、静岡県立大学)
〈沼津会場〉
日時:6月6日(水) 16:30~17:20
会場:キラメッセぬまづ(プラサヴェルデ内 1F多目的ホール)
対象:高校生30名
ワークショップ運営:Buddy Program(日本大学国際関係学部)
<浜松会場>
日時:6月7日(木) 16:30~17:20
会場:アクトシティ浜松(1F展示イベントホール)
対象:高校生30名
ワークショップ運営:リンクビジネスカレッジ(静岡大学等)
■下記チラシもご参照ください。
・大学生と一緒に考えるワークショップin「進学相談会」(186KB)
・「静岡新聞 大学・短期大学・専門学校 進学相談会」(700KB)
ー大学にアプローチするー
~謎解きゲームin「大学フェア2018」~
ページ下記に謎解きゲームの解答を公開しました。↓
楽しみながら「静岡の大学の謎」を解き明かす謎解きゲーム!現役大学生と静岡の大学に眠る”秘伝の書”を探し出します。
1 日時
5月20日(日)13:50~14:40
2 会場
ツインメッセ静岡 北館1階大展示場
※テレビ静岡主催「大学フェア2018」と同じ会場で行います
3 対象
高校生 (120名程度)
4 事前申込み等について
事前の申し込みは必要ありません。
直接イベント会場へお越しください。
■下記チラシもご参照ください。
謎解きゲームin「大学フェア2018」(13MB)
■謎解きゲームの問題
謎解きゲーム問題(PDF:17MB)
■謎解きゲームの解答・解説
謎解きゲーム解答(PDF:16MB)
主催:公益社団法人ふじのくに地域・大学コンソーシアム
2 高大連携出張講座(静岡県補助事業)
高校生等に大学の学問に触れる機会を提供し、進学意欲や目的意識を高めたり、高校と大学の連携を促進することを目的に、大学等の教員が出張講義を行っています。
令和4年度
実施希望のある高校は、以下の「高大連携出張講座希望調査票」を記入し、4月25日(月)までに電子メールにて提出してください。宛先:mail(@に置き換えてください)fujinokuni-consortium.or.jp
令和3年度
以下の通り、講座が決定しました。
No | 高等学校 | 講座名 | 大学 | 講師 | 開催日 |
1 | 県立藤枝西高等学校 | 学問で学び、静岡県の担い手になる | 静岡産業大学 | 中山勝 | 6月16日 |
2 | 県立沼津商業高等学校 | 伊豆半島ジオパークにおける観光ビジネスの在り方について | 静岡県立大学 | 八木健祥 | 6月17日 |
3 | 県立小山高等学校 | 小山の未来 | 静岡大学 | 江口昌克 | 6月23日 |
4 | 県立焼津中央高等学校 | 老舗企業や静岡の地場産業の存続と衰退について(静岡県の特徴的な企業について) | 静岡文化芸術大学 | 曽根秀一 | 6月29日 |
5 | 県立天竜高等学校二俣校舎 | 中山間地域における地域の魅力発信について | 静岡文化芸術大学 | 舩戸修一 | 7月6日 |
6 | 県立磐田南高等学校 | 静岡県でみられる歴史地震の痕跡について | 静岡大学 | 北村晃寿 | 7月20日 |
7 | 県立静岡商業高等学校 | 地域産業のマーケティング戦略について | 静岡文化芸術大学 | 森山一郎 | 7月28日 |
8 | 県立科学技術高等学校 | 出る杭を伸ばす教育~新・静岡のヒトづくり~ | 静岡大学 | 木村雅和 | 8月11日 |
9 | 清水国際高等学校 | 盲導犬と視覚障碍者にまつわる福祉 | 静岡福祉大学 | 木下寿恵 | 8月23日 |
10 | 城南静岡高等学校 | 静岡で学ぶ、静岡で働く (中止) |
静岡産業大学 | 堀川知廣 | 9月14日 (中止) |
11 | 県立田方農業高等学校 | 静岡県の在来作物の保護、保全について | 静岡大学 | 富田涼都 | 9月21日 |
12 | 県立富岳館高等学校 | 世界遺産(富士山)と外国人への対応 | 静岡英和学院大学 | 毛利康秀 | 9月21日 |
13 | 県立天竜高等学校春野校舎 | 遠州(浜松)の繊維産業 | 浜松学院大学 | 渡部いづみ | 9月24日 |
14 | 県立静岡西高等学校 | 静岡県の防災対策 | 常葉大学 | 阿部郁男 | 10月26日 |
15 | 県立天竜高等学校二俣校舎 | 中山間地域における大学生の地域貢献活動について | 浜松学院大学 | 津村公博 | 11月9日 |
16 | 不二聖心女子学院高等学校 | 世界農業遺産(静岡の茶草場農法) | 静岡大学 | 稲垣栄洋 | 11月24日 |
17 | 県立浜松工業高等学校定時制 | 想像力を涵養する防災道徳実践 | 静岡大学 | 藤井基貴 | 12月14日 |
18 | 県立浜松大平台高等学校 | 佐鳴湖の微生物をはじめとした生物研究の基本について | 県立農林環境専門職大学 | 内藤博敬 | 12月14日 |
19 | 磐田東高等学校 | 静岡県の防災対策(西部地区) | 静岡理工科大学 | 丸田誠 | 1月12日 |
20 | 県立伊豆総合高等学校 | 伊豆半島ジオパーク | 静岡大学 | 小山真人 | 2月1日 (中止) |
令和2年度
以下の通り、講座が決定しました。
No | 高等学校名 | 講座名 | 大学 | 講師 | 開催日 |
1 | 静岡県立科学技術高等学校 | 出る杭を伸ばす教育~新・静岡のヒトづくり~ | 静岡大学 | 木村雅和 | 8月18日 |
2 | 静岡県立清水西高等学校 | 地震防災 | 静岡理工科大学 | 丸田誠 | 8月31日 |
3 | 静岡県立焼津水産高等学校 | 焼津浜通りの歴史と今後の課題 | 静岡大学 | 太田隆之 | 9月4日 |
4 | 城南静岡高等学校 | 静岡で学ぶ 静岡で働く | 静岡産業大学 | 堀川知廣 | 9月7日 |
5 | 静岡学園中学校・高等学校 | フェアトレードとは何か-コーヒー豆とカカオ豆にまつわるほろ苦いお話- | 静岡文化芸術大学 | 下澤嶽 | 9月19日 |
6 | 静岡県立浜松北高等学校(定時制) | 遊び・スポーツを通じた青年の地域の居場所作り | 浜松学院大学 | 大野木龍太郎 | 10月2日 |
7 | 静岡県立相良高等学校 | 地域探究 | 常葉大学 | 佐瀬竜一 | 10月22日 |
8 | 静岡県立伊東高等学校 | 伊東の未来を考える | 静岡大学 | 江口昌克 | 10月27日 |
9 | 静岡県立静岡西高等学校 | 静岡県(富士山)の知られざる魅力について | 静岡英和学院大学 | 畑恵里子 | 10月27日 |
10 | 静岡県立天竜高等学校二俣校舎 | 過疎化が進む地域のまちづくりについて | 浜松学院大学 | 津村公博 | 10月27日 |
11 | 不二聖心女子学院高等学校 | 世界農業遺産(静岡の茶草場農法) | 静岡大学 | 稲垣栄洋 | 11月5日 |
12 | 静岡県立富岳館高等学校 | 世界遺産(富士山)と外国人への対応 | 静岡英和学院大学 | 毛利康秀 | 11月12日 |
13 | 静岡県立浜松工業高等学校 | 南海トラフ巨大地震の最新の知見と浜松で想定されていること | 静岡大学 | 小山真人 | 11月13日 |
14 | 静岡県立天竜高等学校春野校舎 | 秋葉信仰と秋葉街道の歴史 | 静岡県立農林環境専門職大学 | 中山正典 | 11月27日 |
15 | 静岡県立浜松大平台高等学校 | 佐鳴湖の植物プランクトン | 静岡県立農林環境専門職大学 | 内藤博敬 | 12月22日 |
16 | 静岡県立伊豆総合高等学校 | 伊豆半島ジオパーク | 静岡大学 | 小山真人 | 1月20日 |
令和元年度
以下の通り、講座が決定しました。
No | 高等学校名 | 講座名 | 大学名・講師 | 開催日 | |
1 | 静岡県立小山高等学校 | 地方活性化~人口減少をいかに食い止めるか~ | 放送大学静岡学習センター | 西原 純 | 6月19日 |
2 | 静岡県立伊東商業高等学校 | 伊豆地域のまちづくりや人と地域の関わり方等について | 静岡文化芸術大学 | 舩戸 修一 | 6月25日 |
3 | 静岡県立焼津中央高等学校 | 老舗企業や静岡の地場産業の存続と衰退について | 静岡文化芸術大学 | 曽根 秀一 | 7 月4日 |
4 | 浜松工業高等学校定時制 | 浜松・浜名湖地域におけるジオパークの可能性 | 静岡大学 | 小山 眞人 | 7月5日 |
5 | 静岡県立吉原高等学校 | 国際的な視野を持って文化の新たな地平を切り拓く人材とは | 静岡文化芸術大学 | 武田 淳 | 7月19日 |
6 | 富士市の防災と富士市の魅力 | 常葉大学 | 池田 浩敬 | 7月19日 | |
7 | 静岡県立静岡商業高等学校 | 静岡の観光資源・伝統文化と地域活性化 | 静岡大学 | 狩野 美知子 | 7月22日 |
8 | 静岡の山間部か抱える課題と対策 | 静岡文化芸術大学 | 舩戸 修一 | 7月30日 | |
9 | 静岡県立科学技術高等学校 | 静岡から宇宙をめざす宇宙エレベーターの開発と静岡の技術力 | 静岡大学 | 山極 芳樹 | 8月16日 |
10 | 静岡県立清水西高等学校 | 過去の地震に学ぶ防災講座 | 東海大学 | 馬塲 久紀 | 8月29日 |
11 | 静岡県立富士宮東高等学校 | 南海トラフ地震と富士山噴火 | 静岡大学 | 岩田 孝仁 | 8月30日 |
12 | 浜松修学舎高等学校 | 静岡から世界へ~富士山静岡空港から行ける身近な海外~ | 静岡理工科大学 | 十朱 寧 | 9月12日 |
13 | 静岡県立清水南高等学校 | 静岡の働く場所と静岡で働くことのおもしろさ | 静岡大学 | 宇賀田 栄次 | 9月17日 |
14 | 城南静岡高等学校 | 静岡で学ぶ、静岡で働く | 静岡産業大学 | 堀川 知廣 | 9月17日 |
15 | 静岡県立静岡西高等学校 | 静岡県(富士山)の知られざる魅力について | 放送大学静岡学習センター | 加藤 憲二 | 10月15日 |
16 | 静岡県立伊東高等学校 | 宇宙エレベーター:その原理と実現に向けての静岡大学を中心とした取り組み | 静岡大学 | 山極 芳樹 | 10月29日 |
17 | 静岡県立伊東商業高等学校 | 伊豆地域をテーマにしたジオパークと観光について | 沼津工業高等専門学校 | 佐藤 崇徳 | 10月31日 |
18 | 静岡県立天竜高等学校春野校舎 | 静岡で学ぶ、静岡で働く | 静岡県立大学 | 丹羽 康夫 | 11月8日 |
19 | 浜松北高等学校定時制 | サッカー王国静岡における競技力向上の取り組み | 静岡産業大学 | 中西 健一郎 | 11月8日 |
20 | 遊び・スポーツを通じた青年の地域の居場所作り | 浜松学院大学 | 大野木 龍太郎 | 11月15日 | |
21 | 静岡県立袋井高等学校 | 地域社会が抱える問題とこれからの可能性 | 静岡県立大学 | 津富 宏 | 11月25日 |
22 | 不二聖心女子学院高等学校 | 世界農業遺産(静岡の茶草場農法) | 静岡大学 | 稲垣 栄洋 | 11月28日 |
23 | 静岡県立浜松大平台高等学校 | 佐鳴湖の植物プランクトン | 静岡県立大学 | 内藤 博敬 | 12月20日 |
24 | 静岡県立金谷高等学校 | 自立と共生 | 静岡理工科大学 | 秋山 憲治 | 2月19日 |
25 | 静岡県立磐田北高等学校 | 国際的な視野を持った地域活性化を担う人材になるには | 静岡文化芸術大学 | 下澤 嶽 | 3月16日 |
実施希望のある高校は、以下の「高大連携出張講座希望調査票」を記入し、4月26日(金)までに電子メールにて提出してください。宛先:mail(@に置き換えてください)fujinokuni-consortium.or.jp
平成30年度
平成30年度は以下のとおり実施しました。
高校名 | 講座の名称 | 大学・講師 | 開催日 | 受講数 | |
1 | 静岡県立天竜高等学校 春野校舎 |
静岡で学ぶ 静岡で働く | 静岡産業大学 教授 小泉 祐一郎 |
6月6日 | 25 |
2 | 静岡県立川根高等学校 | 静岡地域における伝統文化と文化継承 | 静岡文化芸術大学准教授 舩戸修一 | 6月13日 | 8 |
3 | 静岡県立小山高等学校 | 静岡で学ぶ、静岡で働く 地方活性化~人口減少をいかに食い止めるか | 静岡産業大学教授 小泉 祐一郎 | 6月20日 | 160 |
4 | 静岡県立浜松湖北高等学校 | なぜ静岡市は待機児童0人なのか ~ 静岡県の子育て | 聖隷クリストファー大学 教授 太田雅子 |
6月26日 | 317 |
5 | 静岡県立川根高等学校 | 地域共生 | 静岡大学 准教授 山本崇記 |
6月27日 | 27 |
6 | 静岡県立焼津中央高等学校 | 宇宙エレベーター:その原理と実現に向けての静岡大学を中心とした取り組み | 静岡大学 教授 山極芳樹 |
7月6日 | 85 |
7 | 静岡県立吉原高等学校 | 静岡から世界へ・宇宙へ・未来へ | 静岡大学 教授 山極芳樹 |
7月10日 | 41 |
8 | 静岡県立科学技術高等学校 | 静岡が抱える地域問題に自ら問題解決するプロセスの組み立てるには | 静岡大学 教授 小山眞人 |
7月13日 | 117 |
9 | 静岡県立吉原高等学校 | 国際的な視野を持って文化の新たな地平を切り拓く人材とは | 静岡文化芸術大学 教授 下澤嶽 |
7月17日 | 24 |
10 | 静岡県立清水西高等学校 | 地震防災 | 静岡理工科大学
教授 丸田誠 |
8月30日 | 245 |
11 | クラーク記念国際高等学校 静岡キャンパス |
富士山の地下に眠る膨大な水資源 | 放送大学 静岡学習センター 客員教授 静岡大学 名誉教授 加藤憲二 |
9月7日 | 8 |
12 | 浜松修学舎高等学校 | 掛川層群から産出する貝化石と過去の環境変動 | 静岡大学 教授 延原尊美 |
9月18日 | 53 |
13 | 城南静岡高等学校 | 静岡学 | 静岡産業大学 教授 堀川知廣 |
9月20日 | 182 |
14 | 静岡県立静岡西高等学校 | 静岡で働くことの魅力 | 静岡県立大学 准教授 上野雄史 |
10月16日 | 73 |
15 | 静岡県立伊東高等学校 | 地域への思いをカタチにする | 静岡大学 教授 江口昌克 |
10月23日 | 68 |
16 | クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス |
伊豆のジオパーク | 静岡県立大学 教授 楠城一嘉 |
10月24日 | 17 |
17 | 磐田東高等学校 | 防災への備えと起きたときの行動と対処 | 浜松医科大学 助教 岡田 栄作 |
11月28日 | 269 |
18 | 静岡県立浜松大平台高等学校 | 佐鳴湖の海水・淡水プランクトン | 静岡県立大学 助教 内藤博敬 |
12月6日 | 8 |
19 | 静岡県立富岳館高等学校 | 世界遺産(富士山とその周辺)と外国人への対応 | 静岡英和学院大学 准教授 崔瑛 |
12月18日 | 34 |
合計 | 1,761 |
平成29年度
平成29年度は以下のとおり実施しました。
高校名 | テーマ | 講師 | 開催日 | 受講数 | |
---|---|---|---|---|---|
1 | 県立科学技術高等学校 | 廃棄バイオマスからの物質生産 | 沼津工業高等専門学校 教授 竹口 昌之 |
6月6日 | 79 |
2 | 県立天竜高等学校 春野校舎 | ことばの単位への気づき | 静岡県立大学 教授 寺尾 康 |
6月29日 | 5 |
3 | 城南静岡高等学校 | 学生が見つける、静岡の魅力と課題 | 常葉大学 教授 安武 伸朗 |
7月7日 | 179 |
4 | 県立小山高等学校 | 観光と地域、そして世界遺産・外国人への対応について | 静岡英和学院 准教授 崔 瑛 |
7月14日 | 161 |
5 | 県立清水西高等学校 | 防災に関する講演会 | 東海大学 准教授 馬塲 久紀 |
8月31日 | 239 |
6 | 県立吉原高等学校 | 建築学からみた防災の考え方 | 常葉大学 教授 田中 聡 |
9月1日 | 18 |
7 | 県立駿河総合高等学校 | 静岡から世界へ・宇宙へ・未来へ | 静岡大学 教授 山極 芳樹 |
9月11日 | 281 |
8 | 県立富岳館高等学校 | 新しいアイディアの発想方法 | 静岡県立大学 教授 津富 宏 |
9月12日 | 13 |
9 | 城南静岡高等学校 | 静岡で学ぶ 静岡で働く | 静岡産業大学 教授 堀川 知廣 |
9月15日 | 178 |
10 | 県立遠江総合高等学校 | 防災の未来を考える | 静岡県立大学 グローバル地域センター 特任准教授 楠城 一嘉 |
9月20日 | 28 |
11 | 県立富岳館高等学校 | 現代グローバル社会における日本企業の役割 | 静岡産業大学 教授 丹羽 由一 |
10月4日 | 42 |
12 | 浜松修学舎高等学校 | 賀茂真淵ゆかりの地「浜松」とその文学 | 静岡大学 准教授 高野 奈未 |
10月12日 | 28 |
13 | 県立磐田北高等学校 | 静岡から世界へー多言語・多文化社会を知ろう | 常葉大学 講師 江口 佳子 |
10月26日 | 82 |
14 | クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス |
地震と防災の理科 | 静岡県立大学 グローバル地域センター 特任准教授 楠城 一嘉 |
11月1日 | 11 |
15 | 県立天竜高等学校 | 大学の学びについて | 静岡産業大学 教授 小泉 祐一郎 |
11月7日 | 41 |
16 | 県立磐田北高等学校 | 「静岡学」 | 静岡県立大学 助教 丹羽 康夫 |
11月30日 | 42 |
17 | 県立科学技術高等学校 | 老化と寿命はどこからやってくるのか? | 静岡大学 教授 丑丸 敬史 |
平成30年 1月26日 |
80 |
18 | 県立浜松江之島高等学校 | ガムラン音楽の実習 | 静岡文化芸術 教授 梅田 英春 |
平成30年 2月6日 |
7 |
受講生合計 | 1514 |
平成28年度
平成28年度は以下のとおり実施しました。
高校名 | テーマ | 大学 | 講師 | 実施日 | 受講数 | |
1 | 県立駿河総合高等学校 | 静岡で働く・暮らす~人を大切にするいい会社の話~ | 法政大学大学院 | 教授
坂本 光司 |
6月27日 | 284 |
2 | 県立浜松大平台高等学校 | ジオパーク:大地の贈りもの | 静岡大学 | 教授
小山 眞人 |
7月1日 | 50 |
3 | 県立小山高等学校 | 静岡学~新しいアイデアの発想法~ | 静岡産業大学 | 特任教授
谷 和実 |
7月15日 | 162 |
4 | 菊川南陵高等学校 | 家康と信玄・勝頼との攻防 | 静岡大学 | 名誉教授
本多 隆成 |
7月19日 | 162 |
5 | 菊川南陵高等学校 | 大学での学び | 静岡文化芸術大学 | 教授
林 左和子 |
7月25日 | 82 |
6 | 県立清水西高等学校 | 身近なリスクとどう向き合うか(地震と津波) | 常葉大学 | 教授
池田 浩敬 |
8月31日 | 477 |
7 | 県立袋井高等学校 | 巨大災害が起こる日を人生設計に織り込まなくてはならない子供たちへ | 常葉大学 | 准教授
小村 隆史 |
8月31日 | 943 |
8 | 県立川根高等学校 | 観光と地域、そして世界遺産 ・外国人への対応をどうするか? | 静岡英和学院大学 | 准教授
崔 瑛 |
9月13日 | 110 |
9 | 沼津市立沼津高等学校 | 家康の五ヶ国支配と小田原攻め | 静岡大学 | 名誉教授
本多 隆成 |
9月23日 | 54 |
10 | 城南静岡高等学校 | 静岡学「静岡で学ぶ 静岡で働く」 | 静岡産業大学 | 教授
堀川 知廣 |
10月3日 | 279 |
11 | 県立富岳館高等学校 | グローバル化する日本の企業経営 | 常葉大学 | 教授
畑 隆 |
10月5日 | 52 |
12 | 県立磐田北高等学校 | 地震防災意識高揚 | 常葉大学 | 教授
阿部 郁男 |
10月18日 | 280 |
13 | 浜松修学舎高等学校 | ジオパーク:大地の贈りもの | 静岡大学 | 教授
小山 眞人 |
10月20日 | 30 |
14 | 磐田東高等学校 | 東日本大震災に学ぶ ―次の東海地震や富士山噴火に備える― | 東海大学海洋学部 | 教授
長尾 年恭 |
11月18日 | 295 |
15 | 県立科学技術高等学校 | 数学の魅力とは?高校数学から大学数学へ | 静岡大学 | 教授
毛利 出 |
2月10日 | 82 |
16 | 県立富岳館高等学校 | モバイルマーケティング | 常葉大学 | 教授
竹安 数博 |
2月15日 | 52 |
受講生合計 | 3394 |
平成27年度
平成27年度は以下のテーマで実施しました。
高校名 | テーマ | 講師 | 開催日 |
---|---|---|---|
城南静岡高等学校 | 静岡学 「静岡を学ぶ 静岡で学ぶ」 | 静岡大学 准教授 宇賀田 栄次 |
平成27年6月22日 |
静岡県立天竜高等学校 | 大学で学び:なぜ学ぶのか、どんな「チカラ」がつくのか | 静岡文化芸術大学 教授 林 佐和子 |
平成27年6月30日 |
静岡県立天竜高等学校 | 静岡学 大学で静岡を研究するとどうなるか | 静岡県立大学 助教 丹羽 康夫 |
平成27年7月7日 |
静岡県立川根高等学校 | 静岡から世界へ―多言語・多文化社会に目を向けよう | 静岡県立大学 教授 石井 由香 |
平成27年7月7日 |
静岡県立富士宮東高等学校 | 防災講座―いざというときの心理と行動 | 常葉大学 准教授 河本 尋子 |
平成27年9月1日 |
静岡県立清水西高等学校 | 東日本大震災に学ぶ―次の東海地震や富士山噴火に備える― | 東海大学 海洋研究所 教授 長尾 年恭 |
平成27年9月1日 |
浜松修学舎高等学校 | 静岡学:富士山の自然、歴史・文化 | 常葉大学 教授 大久保 あかね |
平成27年9月8日 |
城南静岡高等学校 | 今、「データ」と「情報」はどのように流れているのか? | 静岡産業大学 教授 川口 順功 |
平成27年9月14日 |
浜松修学舎高等学校 | 家康と信玄・勝頼との攻防 | 静岡大学 名誉教授 本多 隆成 |
平成27年9月17日 |
静岡県立掛川工業高等学校 | 高性能計算とは? | 静岡理工科大学 准教授 幸谷 智紀 |
平成27年10月7日 |
磐田東高等学校 | 防災意識の高揚 | 常葉大学 准教授 阿部 郁男 |
平成27年11月6日 |
浜松市立高等学校 | 地域資源の活用と海外展開~浜松地域のものづくり産業 | 浜松学院大学 准教授 渡部 いづみ |
平成28年2月2日 |
平成26年度
平成26年度は、以下のテーマで実施しました。
高校名 | テーマ | 講師 | 開催日 |
---|---|---|---|
静岡県立駿河総合高等学校 | 静岡で学ぶ・働く・暮らす | 静岡大学 特任教授 宇賀田 栄次 |
平成26年5月19日 |
磐田東高等学校 | 防災(地震をはじめとする静岡県の災害史の知識及び防災意識の高揚) | 静岡大学防災総合センター 准教授 原田 賢治 |
平成26年10月31日 |
静岡県立天竜高等学校 | 静岡のものづくり | 静岡産業大学 教授 堀川 知廣 |
平成26年6月10日 |
静岡県立天竜高等学校 | 静岡のものづくり | 静岡産業大学 教授 堀川 知廣 |
平成26年6月24日 |
静岡県立天竜高等学校 | 静岡のものづくり | 静岡産業大学 教授 堀川 知廣 |
平成26年6月27日 |
静岡県立焼津水産高等学校 | パッケージのデザインと消費者に与えるイメージについて | 静岡産業大学 准教授 川又 淳 |
平成26年6月27日 |
静岡県立三ヶ日高等学校 | 静岡発ヒット商品 | 静岡産業大学 特任教授 谷 和美 |
平成26年10月2日 |
静岡県立御殿場南高等学校 | 語学研修先での静岡紹介 | 静岡県立大学 講師 ホーク フィリップ |
平成26年10月20日 |
静岡県立富士宮東高等学校 | 防災 | 常葉大学 講師 河本 尋子 |
平成26年9月1日 |
静岡県立清水西高等学校 | 防災 | 常葉大学 准教授 小村 隆史 |
平成26年9月1日 |
静岡県立袋井高等学校 | 過去の地震防災から学ぶ | 常葉大学 教授 田中 聡 |
平成26年9月2日 |
浜松修学舎高等学校 | ものづくりの街「浜松」 偉人から学ぶ(2講座) | 静岡文化芸術大学 准教授 四方田 雅史 |
平成26年9月18日 |
平成25年度
平成25年度は、以下のテーマで実施しました。
高校名 | テーマ | 講師 | 開催日 |
---|---|---|---|
静岡県立駿河総合高等学校 | 静岡で暮らす | 静岡産業大学 特任教授 谷 和実 |
平成25年6月17日 |
静岡県立清水南高等学校 | 静岡の観光資源と見せ方のポイント | 静岡英和学院大学 講師 野瀬 元子 |
平成25年6月17日 |
静岡県立駿河総合高等学校 | 静岡で学ぶ | 静岡産業大学 教授 堀川 知廣 |
平成25年6月21日 |
静岡県立駿河総合高等学校 | 静岡で働く | 静岡産業大学 教授 堀川 知廣 |
平成25年7月1日 |
常葉学園高等学校 | 静岡の観光地 | 静岡英和学院大学 講師 野瀬 元子 |
平成25年7月12日 |
浜松啓陽高等学校 | 防災「昭和東南海地震に学ぶ」 | 常葉大学 非常勤講師 湯佐 泰久 |
平成25年8月19日 |
静岡県立清水西高等学校 | 防災 | 常葉大学 准教授 木宮 敬信 |
平成25年8月29日 |
静岡北中学校・高等学校 | 防災 | 常葉大学 非常勤講師 湯佐 泰久 |
平成25年8月31日 |
静岡県立富士宮東高等学校 | 防災 | 常葉大学 准教授 阿部 郁男 |
平成25年9月2日 |
静岡県立三ケ日高等学校 | 商品パッケージのデザインと消費者に与えるイメージについて | 静岡産業大学 講師 熊王 康宏 |
平成25年9月10日 |
浜松修学舎高等学校 | お茶と健康 | 静岡県立大学 特任教授 中村 順行 |
平成25年9月12日 |
静岡県立御殿場南高等学校 | 語学研修先での静岡紹介 | 静岡県立大学 講師 ホーク フィリップ |
平成25年10月10日 |
磐田東高等学校 | 防災意識の高揚 | 常葉大学 講師 河本 尋子 |
平成25年11月1日 |
静岡県立浜松江之島高等学校 | 防災「南海トラフ津波予想最大級の津波に対する防災計画」 | 静岡大学防災総合センター 准教授 原田 賢治 |
平成26年1月14日 |
静岡県立佐久間高等学校 | 地域の歴史を学ぶ | 常葉大学 教授 天野 忍 |
平成26年3月12日 |
静岡県立気賀高等学校 | 身近な観光学 | 静岡英和学院大学 講師 安 哉宣 |
平成26年3月17日 |
平成24年度
平成24年度は、以下のテーマで実施しました。
高校名 | テーマ | 講師 | 開催日 |
---|---|---|---|
静岡県立川根高等学校 | お茶(地元産業)について | 静岡産業大学 教授 堀川 知廣 |
平成24年6月26日 |
常葉学園高等学校 | 語学研修先での静岡紹介 | 静岡県立大学 講師 ホーク フィリップ |
平成24年7月18日 |
静岡県立清水西高等学校 | 東海地震への心構えを学ぶ | 富士常葉大学 准教授 阿部 郁男 |
平成24年8月31日 |
浜松修学舎高等学校 | 富士山の自然とその生い立ち | 静岡大学教育学部 教授 小山 真人 |
平成24年9月7日 |
静岡県立三ケ日高等学校 | 浜松市北区の観光 | 浜松大学 教授 玉木 栄一 |
平成24年9月27日 |
静岡県立伊東商業高等学校 | 身近な観光学 | 富士常葉大学 教授 大久保あかね |
平成24年10月1日 |
静岡県立藤枝北高等学校 | 防災 | 常葉学園大学 准教授 木宮 敬信 |
平成24年10月12日 |
城南静岡高等学校 | 静岡茶 | 静岡産業大学 教授 堀川 知廣 |
平成24年10月13日 |
磐田東高等学校 | 防災意識の高揚 | 静岡大学防災総合センター 特任教授 小澤 邦雄 |
平成24年11月2日 |
静岡県立沼津工業高等学校 | 防災 | 常葉学園大学 准教授 木宮 敬信 |
平成24年11月21日 |
静岡県立浜松城北工業高等学校 | 環境にやさしいものづくり | 静岡理工科大学 准教授 山﨑 誠志 |
平成25年1月21日 |
静岡県立御殿場高等学校 | 火山としての富士山 | 富士常葉大学 准教授 嶋野 岳人 |
平成25年1月30日 |